県内の取り組み例

事例9 地域見守り活動(合同会社琉デイサービス孫の手の取り組み)

事例8 繁多川公民館いどばたごはん会
hantagawa 沖縄では、いじめや貧困が原因で学校にいけない子どもがクラスに1人の割合でいるといわれている。NPO法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい(代表理事:金城隆一氏)が運営する「kukulu」(くくる)では、様々な原因で不登校となっている生徒38人が居場所として利用している。(詳しく見る)

  

事例7 NPO法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい
ちゅらゆいkukulu 沖縄では、いじめや貧困が原因で学校にいけない子どもがクラスに1人の割合でいるといわれている。NPO法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい(代表理事:金城隆一氏)が運営する「kukulu」(くくる)では、様々な原因で不登校となっている生徒38人が居場所として利用している。(詳しく見る)

  

事例6 宜野湾市社協主催 「地域支え合い活動委員会研修会」
ginowan-1 平成28年2月25日、「地域支え合い活動委員会研修会」(主催:宜野湾市社会福祉協議会)が開催され、地域支え合いや見守り活動をテーマとした研修会が行われた。対象者は、各自治会の地域支え合い活動委員やボランティア、自治会、民生委員児童委員、地域包括支援センター等、約100名が集まり、会場は終始和やかなムードで進行した。(詳しく見る)

  

事例5 南風原町社会福祉大会でシンポジウム
haebaru 平成27年11月17日、「第6回南風原町社会福祉大会」(主催:南風原町・南風原町社協)が南風原町総合保健福祉防災センターにて開催され、社会的孤立をテーマとした講話とシンポジウムが行われた。
この大会は「支え合う地域づくりで、社会的孤立を防ごう」をスローガンに掲げ、町内から福祉関係者や住民ら約400名が参加し、会場を埋めつくした。(詳しく見る)

  

事例4 読谷村 大木ふれあい市
P1340515 読谷村字大木では、地域のボランティアによる「大木ふれあい市」が毎週開催され、地域の憩いの場として定着している。ふれあい市では運営をサポートするボランティア約20名がジューシー・天ぷら・ソーメンチャンプルー等の惣菜を手作りしているほか、スタッフが自宅で作ってきたお菓子等を持ち寄って販売している。(詳しく見る)

 

事例3 嘉手納町 南区地域見守り隊~活動報告会~
DSC_0044 地域住民による見守り活動を行う「南区地域見守り隊」の活動報告会が8月17日嘉手納町総合福祉センターで行われた。この報告会には地域の住民・民生委員・自治会役員・行政関係者ら約50人が参加した。(詳しく見る)

 

事例2 糸満市武富ハイツ移動商店の取組み
koritu-3 糸満市武富ハイツ自治会(宮里邦男会長)では、公民館前広場を利用し、毎月第3木曜日の夕方4時~5時に「武富ハイツ移動商店」を開催している。この取り組みは、周辺に歩いて通える商店がなく、買い物に困っている高齢者が多いことからスタートしたが、もう一つのねらいとして、地域住民同士が交流する機会を生み出すことも期待している。(詳しく見る)

 

事例1 宜野湾市伊佐区地域支え合い活動委員会の取組み(「福祉情報おきなわ・第162号」H27.7.1発行より)
koritu-2 地域における支え合い・見守りのしくみとして、県内各地で自治会を中心とした福祉委員会等の組織化が進められている。
宜野湾市伊佐区自治会(宮城奈々子会長)では、支え合い活動委員会(米須春男委員長)を設置し、月1回の会合を行っている。(詳しく見る)

 

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