平成26年11月14日(金)、(公社)沖縄県宅地建物取引業協会様より、創立50周年を記念され40万円の寄付を頂きました。 頂いた御浄財は、本会の社会福祉の活動推進事業に有効に活用させていただきます。 (公社)沖縄県宅地建 … 続きを読む
12/14【 第26回ぎのわん車いすマラソン大会 】応援団募集!!
標記の件について、ぎのわん車いすマラソン大会実行委員会より応援団への参加呼びかけ依頼がありましたのでお知らせいたします。
なお、本大会への問合せにつきましては、下記まで直接ご連絡いただきますようお願い申しあげます。
募集内容~応援団~
日時:平成26年12月14日(日) 午前9時~12時
場所:宜野湾海浜公園歓海門~北谷町ニライ橋前~浦添宜野湾漁港入口
申込:《締切》平成26年11月21日(金)
《方法》下記「第26回ぎのわん車いすマラソン大会 応援団名簿」に必要事項をご記入の上、大会事務局(総合
型地域スポーツクラブ オエステコスタ)までFAXして下さい。
◇応援団募集[チラシ]
◇第26回ぎのわん車いすマラソン大会 応援団名簿
【 大会事務局 】総合型地域スポーツクラブ オエステコスタ
〒901-2205 宜野湾市赤道2-7-1(市社会福祉センター内)
TEL:070-5272-7560 FAX:050-3737-9896
E-Mail:kurumaisumarason@yahoo.co.jp
【 大会実行委員会 】社会福祉法人 宜野湾市社会福祉協議会
〒901-2205 宜野湾市赤道2-7-1
TEL:098-892-6525 FAX:098-892-0843
(株)ドコモCS九州沖縄支店様より寄付いただきました。
平成26年11月18日(火)、(株)ドコモCS九州沖縄支店様より50万円の寄付をいただきました。 贈呈式で、(株)ドコモCS九州沖縄支店の岡園支店長は、「企業として社会的責任を負っており、ぜひ沖縄の福祉増進のためにお役立 … 続きを読む
沖縄日立ネットワークシステムズ(株)様から車椅子をいただきました。
平成26年10月30日(木)、沖縄日立ネットワークシステムズ(株)様から車椅子26台を寄贈いただきました。同社は創立十五周年を記念に、これまでの県の支援に対する御礼として、沖縄県へ4台、県社協へ26台合わせて30台の寄贈 … 続きを読む
あいおいニッセイ同和損害保険(株)様から車椅子をいただきました。
平成26年10月28日(火)、あいおいニッセイ同和損害保険(株)様から車椅子2台を寄贈いただきました。同社は役職員一人ひとりが気軽に参加できる任意の募金制度「MS&ADゆにぞんスマイルクラブ」を実施し毎年全都道府県に車椅 … 続きを読む
平成26年度自殺予防地域見守りキャンペーン(主催:沖縄県)の実施について
沖縄県より「平成26年度自殺予防地域見守りキャンペーン」の実施について周知依頼がありましたので、
本会ホームページを通じ、お知らせします。
県では、9月10日の世界自殺予防デー及び9月10日から16日までの自殺予防週間に合わせて、誰も自殺に追い込まれることのない社会を目指す「地域見守りキャンペーン」をスタートしました。
キャンペーン期間中は、互いに声を掛け合い、寄り添い、支え合う地域づくりを進めるため「どんどん 広がる ちむぐくる~心でつながるゲートキーパーの輪~」を合言葉に、悩みを抱えた人への支援の方法や、各分野の相談窓口等について、県民の理解を促進する取組みを実施しており、その一環として、10月27日より「ゲートキーパー養成研修講師派遣事業」を実施することとしています。
詳細については、下記のリンクより御参照ください。
◆第45回精神保健福祉普及月間 11月1日~11月30日◆
11月1日から11月30日までの期間、第45回精神保健福祉普及月間となっております。
一般財団法人 沖縄県精神保健福祉協会より、普及月間における「第45回精神保健福祉普及大会」についての周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
なお、本大会へのお問合わせにつきましては、下記まで直接ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
【 第45回精神保健福祉普及大会 ~沖縄の飲酒文化を考える~ 】
◇日時◇ 平成26年11月6日(木) (受付 12:30)
◇場所◇ 豊見城市立中央公民館 大ホール
◇日程◇
13:00~13:30【大会式典】
実行委員長挨拶
沖縄県知事挨拶
豊見城市長挨拶
沖縄県精神保健福祉事業功労者表彰
13:40~15:00【特別講演】
演 題 「酒とつきあう方法」
講 師 川満 信一(詩人)
座 長 中山 勲 ((一財)沖縄県精神保健福祉協会会長
玉城病院院長)
15:10~17:00【公開座談会】
テーマ 「社会や家庭を蝕む有害飲酒」
座 長 仲本 晴男(沖縄県精神保健福祉センター所長・精神科医)
講 師 中井 美紀(国立病院機構 琉球病院 精神科医)
上地 高志(沖縄県断酒連合会 事務局長)
山田 宏 (浦添市教育委員会 指導部長)
新垣 玲央(沖縄タイムス社 編集局 社会部記者)
【問合せ先】
一般財団法人 沖縄県精神保健福祉協会 TEL : 098-888-1396
10/28「離島市町村社協会計担当者連絡会」報告
「離島市町村社協会計担当者連絡会」報告 ~新会計基準への移行について協議~
平成26年10月28日、沖縄県社協と沖縄県市町村社協連絡協議会は「離島市町村社協会計担当者連絡会」を県総合福祉センターにて開催した。この連絡会は、翌日開催される「社協における新会計基準移行セミナー」に先立ち、離島の市町村社協職員のみを対象に開催されたもので、12社協から22名の参加があった。
連絡会では、自己紹介の後、各市町村社協が新会計基準移行後の拠点区分、サービス区分の構成(案)を発表してもらい、区分設定の考え方や移行準備に向けた進捗状況について意見交換した。
その後、沖縄県社協の会計担当者より、移行に向けたスケジュールや理事会における経理規程改正の議案説明、規程改正の留意点等について説明を行った。
沖縄県内では北部・中部・南部・宮古・八重山の5つの地区社会福祉協議会連絡協議会(地区社連)に分かれて、定期的に職員連絡会等を開催しているが、離島市町村社協は地理的環境や職員体制の都合によって参加が難しい現状があり、新会計基準移行に向けての共通理解を図る場として今回の連絡会が企画された。会議では「情報交歓」をテーマに掲げ、情報提供のみならず各離島社協の担当者間の交流と「顔が分かる」関係づくりも目指した。
参加者からは「似たような事業を行っている社協との比較ができて良かった」、「またこのような会議を企画してほしい」といった声が聞かれた。
10/29「社協における新会計基準移行セミナー2014」報告
「社協における新会計基準移行セミナー2014」報告
~新会計基準における経理規程改正のポイント、移行実務を学ぶ~
沖縄県社協では平成26年10月29日、県総合福祉センターにて「社協における新会計基準移行セミナー2014」を開催した。このセミナーは、平成27年度予算作成より全ての社会福祉法人が新たな会計基準に移行することが義務付けられたことを受け、平成24年度から継続的に実施しているもので、市町村社協の事務局長、会計担当職員ら82名が参加した。
午前中のプログラムでは、EY税理士法人沖縄事務所長で税理士の幸地啓子氏より、新会計基準移行にともなう経理規程の改正について、条文の解釈や押さえておくべきポイントについて講義があった。この中で、会計業務のあり方に触れ、「会計担当者が自ら適切な処理を証明することはできない。組織の内部牽制がしっかり働くよう体制をつくることが重要」と述べた。
午後は引き続き幸地氏による講義が行われ、勘定科目の置き換えや退職給付引当金の調整など実務的な内容について理解を深めた。
続く実践報告では、平成26年度から新会計基準に移行した北中城村社協、西原町社協、宜野湾市社協の各担当者から、移行準備と移行後の状況について報告があった。ここでは、理事会での予算書の説明時に工夫した点や新たな会計システムの導入による業務の変化などについて報告があり、参加者に対してシステム導入や役職員向け勉強会等の早めの準備が呼びかけられた。
最後に、沖縄県社協の会計担当者より経理規程改正の議案書作成の留意点や勘定科目の設定など、市町村社協における移行準備で予想される疑問や知っておくべきポイントについて解説があった。
参加者からは、「移行に向けた作業を急がなくてはならない」といった声が聞かれるなど、意識を新たにする機会となった。県社協では市町村社協における新会計基準への円滑な移行に向け、地区社連における連絡会等での助言や、個別相談への対応、巡回訪問等を通じた支援を実施していく考えである。
第11回障害学会沖縄大会「沖縄で障害学を考えよう」へのご案内
障害学会沖縄大会実行委員会より標記大会への周知依頼がありましたので、本会HPにてお知らせいたします。
なお、本大会へのお問合わせにつきましては、下記まで直接ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
◇開催要項◇ 【沖縄大会チラシ】
【 お問合わせ先 】
沖縄国際大学・岩田研究室
TEL/FAX:098-893-9026
E-mail:jsds2014okinawa@gmail.com