おきでんグループボランティア互助会様からご寄付いただきました。

平成29年12月1日(金)、おきでんグループボランティア互助会様から500,000円の寄付いただきました。 おきでんグループボランティア互助会とは、沖縄電力グループ各社役職員、沖縄電力労働組合役職員、沖縄電力OB会員とそ … 続きを読む

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那覇商工会議所様から寄付いただきました

平成29年11月28日(火)、那覇商工会議所様から440,000円の寄付いただきました。 那覇商工会議所様は、90周年記念事業の一環として会員に寄付を募り、これまで支えていただいた社会・地域への恩返しの意を込めて、本会が … 続きを読む

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國和会様から、映画招待券の寄贈いただきました。

平成29年11月28日(火)、國和会様から「第13回Xmas present cinema」招待券318枚の寄贈いただきました。 贈呈式で、國和会 副会長 玉城 徹也 様から「ご招待した子どもたちに映画を純粋に楽しんでい … 続きを読む

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大同火災海上保険株式会社様から車椅子を寄贈いただきました

平成29年11月28日(火)、大同火災海上保険株式会社様から車椅子2台の寄贈いただきました。 同社は、社会貢献活動の一環として、毎年継続して県内各自治体等へ車椅子を寄贈されています。 贈呈式で代表取締役副社長の濱田剛様か … 続きを読む

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ろうきん わしたシマづくり運動基金 地域で輝く団体募集のお知らせ

沖縄県労働金庫より「ろうきん・わしたシマづくり運動基金」募集についてお知らせいたします。

ろうきん わしたシマづくり運動は夢と活力に満ちた地域社会づくりへ貢献することを目的に、お客様・会員団体・ろうきんが協働で取組む運動です。

■応募資格
 1.沖縄県内で経済、福祉、環境、文化等に関わる活動に取り組む非営利団体等(法人格の有無は問わない)
2.宗教活動、政治活動を目的としない団体であること
3.沖縄県労働金庫に寄付金受取口座として応募団名義の普通預金口座を開設しているか、もしくは今後に開設できること

■寄付額と寄付期間
 総額約100万円を複数団体へ寄付。数年間にわたり継続的に寄付することを基本とし、選考委員会において各団体への寄付額及び期間を決定
※対象となるATM利用状況に応じ変動あり

■応募方法
応募方法は(1)自薦の場合と(2)他薦の場合の2つの方法があります。
応募方法によって用紙が異なり、添付書類の有無があります。 ご注意ください。

(1)自薦の場合
①寄付団体推薦書(自薦用)【様式1】
②添付書類
ア.定款等の写し・・・1部(定款がない場合は定款に準ずる規約・会則等)
イ.前年度決算書・・・1部
ウ.機関紙・会報・パンフレット等の活動がわかる資料・・・2種類以内で各8部(写も可)
(2)他薦の場合
①寄付団体推薦書(他薦用)【様式2】
※他薦での応募は添付書類不要の為、Eメールでの提出可
※推薦を受けた団体は(被推薦団体)へは、当金庫より意向確認のうえ手続きの案内をする

下記ホームページより推薦書等がダウンロードできます

  ☞ 2017年度 「ろうきん・わしたシマづくり運動基金」

なお、募集内容等へのお問い合わせにつきましては、直接御連絡いただきますようお願い致します。

■応募期間
平成29年12月1日(金)~平成30年1月31(水)
   ※郵送は当日消印有効

■提出・お問い合わせ先
   沖縄県那覇市旭町1番地9 沖縄県労働金庫 経営統括部
TEL:098-861-1196(直通)
Email:keiei_toukatsu@okinawa-roukin.or.jp

 

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平成29年度生命保険協会沖縄県協会 福祉巡回車・AED・障がい者支援団体への物品寄贈式

平成29年11月22日(水)、一般社団法人生命保険協会沖縄県協会様より、県内の福祉団体へ「福祉巡回車」「AED」「足踏み型シーラー・卓上シーラー・草刈機」の寄贈が行われました。

生命保険協会沖縄県協会様からは、県内の生命保険会社職員の約2500名の協力による「福祉募金活動」で集められた募金を財源として、毎年県内の市町村社会福祉協議会へ福祉巡回車、AEDをいただいております。福祉巡回車は平成4年度以降延べ45台、AEDは平成20年度以降延べ11台が市町村社協へ寄贈され、地域住民を支える福祉活動等で活用されています。

また、障害者支援団体へは、製造や作業活動に使用する足踏み型シーラー2台、卓上シーラー1台草刈機1台が寄贈されました。平成20年以降、冷蔵庫や運搬用台車なども含め、29団体へ寄贈されています。041 - コピー

 

 

 

 

 

 

【今年の寄贈先団体】

●福祉巡回車 ・・・社会福祉法人 読谷村社会福祉協議会

●AED ・・・社会福祉法人 座間味村社会福祉協議会

●足踏み型シーラー・・・NPO法人ゆい心 障害者支援事業所ゆいまーる
特定非営利活動法人 国際経済文化交流研究会 指定就労自立支援事業所 希望
●卓上シーラー・・・社会福祉法人とよみ福祉会 ひまわりファクトリーBonBon
●草刈機・・・社会福祉法人沖縄県社会福祉事業団 あけぼの学園

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沖縄県電気管工事業協会青年部会様から御寄付いただきました

平成29年11月14日(火)、沖縄県電気管工事業協会青年部会様から123,000円の御寄付いただきました。 今回は、昨年に引き続き、同部会にて開催されたチャリティゴルフの収益金を本会の社会福祉事業推進のために御寄付いただ … 続きを読む

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子ども居場所づくりイベント事業 助成金申請先募集について

琉球銀行「りゅうぎんユイマール助成会」は、沖縄県内において子供の居場所づくり等を実施している団体などに助成金を支援し、当該活動を支援しています。

 【 助成対象先  】
沖縄県内において子供の居場所づくり等を実施している団体等で原則として非営利目的の団体または個人。

【 助成対象事業 】
沖縄県内の子ども達を対象に誕生日会、夏祭り、クリスマス会、餅つき大会など子供たちが中心となり実施するイベント
(人件費や交通費は助成対象外)

【 応募資格 】
上記に記載した助成対象者のうち、6か月以上の活動実績がある団体・個人

【 助成金額 】
助成金額は、1 団体3万円を限度とし総額40万円。

【 応募方法 】
当会所定の「助成金支給申請書」に必要事項を記入し、開催内容のわかるチラシ・パンフレット等を添付
下記あて先へ提出。最寄りのりゅうぎん窓口に提出。もしくは郵送にて送付。
申請書は琉球銀行各店にて据え置き。
琉球銀行ホームページよりダウンロードできます。

ユイマール助成会 子どもの居場所づくりイベント事業

【 応募期間 】

 平成29年11月1日~11月30日

【 申請書の提出先・問い合わせ先 】
〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1丁目11番1号
株式会社 琉球銀行 総合企画部 地域貢献室内 りゅうぎんユイマール助成会 事務局(宮城)
電話:098-860-3787

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【報告】離島町村社協事務局長連絡会

10/5「離島町村社協事務局長連絡会」報告

ritou 県社協では、平成29年10月5日、県総合福祉センターにて「離島町村社協事務局長連絡会」を開催した。

この連絡会は、離島町村社協の事務局長を対象に、社協の抱える経営上の課題についての協議を通じた情報共有と県社協による今後の支援に資することを目的に開催された。県内13の離島町村社協のうち、8社協から参加があった。

連絡会では初めに、事前アンケートの回答をもとに「社会福祉法改正への対応の点検・振り返り」をテーマに協議を行った。社会福祉法人制度改革への対応として、昨年度から各社協において実施してきた新評議員の選任、定款変更、社会福祉充実残額の算定等の実施状況について「指導監査ガイドライン」や国通知等を参考に確認を行った。

続いて、「社協経営上の課題」をテーマに協議を行った。

まず、それぞれの社協における平成29年度重点事業を確認した後、経営課題について意見を出し合った。この中で、多くの社協で介護保険事業を実施しており、介護員や介護支援専門員、保育士といった専門職の確保が大きな課題となっていることが報告された。島外から職員を採用したくても、離島には賃貸物件が少ないため職員の住まいが確保できず、採用に結びつかないなど厳しい実態も報告された。

また、役場(行政)においても人員確保が厳しい現状の中で、社協職員の確保はさらに厳しく、島内出身者、島内在住者に募集を出しても応募がないなど、人材不足は介護職に限らず、事務職においても深刻化している事例が紹介された。

財源の確保については、行政からの補助金・受託金が収入の大半を占める中で、将来に向けた財源確保が課題となっていることが確認された。

こうした課題に対し、県社協から「市町村地域福祉(活動)計画を行政等と一体になって策定するなど、計画的に事業を推進する体制を築いていくことが重要ではないか」と提案し、個別の課題について今後も一緒になって対策を検討するとともに、各離島社協を対象に巡回訪問を通じた相談・情報提供を予定していることを確認した。

連絡会の最後は、日常生活自立支援事業及び生活福祉資金貸付事業に関する事務連絡があった。

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沖縄タイムス社様、琉球朝日放送様から「25周年記念クレヨンしんちゃん展」招待券の寄贈がありました。

平成29年10月3日(火)、沖縄タイムス社様ならびに琉球朝日放送様から、現在イオンモール沖縄ライカムにて開催中の「25周年記念クレヨンしんちゃん展」の招待券の寄贈がありました。 今回、大人(中学生以上)500枚、子ども( … 続きを読む

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