合資会社沖縄実業様から御寄贈いただきました。

令和4年9月28日(水)、合資会社沖縄実業様(社長 宮里 幸雄様)から、沖縄県へ25台、本会へ25台、合計50台のポータブルトイレを寄贈していただきました。

合資会社沖縄実業様からの御寄贈は、昭和54年から毎年敬老の日に合わせて行っていただいております。これまでの寄贈台数は沖縄県と本会を併せて約3,400台に上ります。

贈呈式では、合資会社沖縄実業 社長 宮里幸雄様の代読として、支配人 宮里研作様から「例年『敬老の日』に合わせてポータブルトイレを寄贈しています。弊社は今年で創業75年を迎えます。支えてくれた地域の皆様に感謝を伝えたいという思いから、この活動を継続しています」とお話しがありました。

今回お寄せいただきました御寄贈品は、沖縄県から高齢者福祉施設等へ、本会から市町村社協を通じて在宅での介護が必要な皆様へ届けさせていただきます。

合資会社沖縄実業様、誠にありがとうございました。

寄贈者側

【写真左から2番目】宮里 研作様(合資会社沖縄実業 支配人)

【写真左から1番目】藤本 勲様(合資会社沖縄実業 室長)

受領者側

【写真右から4番目】宮平 道子様(沖縄県子ども生活福祉部 部長)

【写真右から1番目】大城 清二様(沖縄県子ども生活福祉部 生活企画統括監)

【写真右から3番目】湧川 昌秀(本会 会長)

【写真右から2番目】高良 正樹(本会 事務局長)