合資会社沖縄実業様からポータブルトイレとマスクの寄贈がありました。

令和2年9月15日(火)、合資会社沖縄実業(宮里 幸雄社長)様からポータブルトイレとマスクの寄贈がありました。
ポータブルトイレは沖縄県へ25台、本会へ25台、合計50台の寄贈がありました。
ポータブルトイレは、昭和54年から毎年継続して寄贈いただいており、寄贈台数は累計で3,250台に上ります。
また、今回は新型コロナウイルス感染防止のため、マスクを沖縄県へ5,000枚、本会へ5,000枚も寄贈いただきました。
贈呈式において、営業二部部長の宮里研作様から「今後も企業活動を頑張り、地域への利益還元、そして社会貢献の一助として継続していきたい」とお話しがありました。
いただいたポータブルトイレは、沖縄県と本会で特別養護老人ホーム入所者や、市町村社協を通じて在宅での介護が必要な皆様へ届けさせていただきます。
また、マスクについては、新型コロナウイルス感染防止などにおいて活用させていただきます。
合資会社沖縄実業様、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

【写真左から2番目】宮里 研作 様(合資会社沖縄実業 営業二部部長)
【写真左から1番目】与座 律子 様(合資会社沖縄実業 総務部副部長)
【写真右から3番目】名渡山 晶子 様(県子ども生活福祉部長)
【写真右から2番目】湧川 昌秀(本会 会長)
【写真右から1番目】嘉陽 孝治(本会 常務理事)