合資会社沖縄実業様からポータブルトイレの寄贈がありました。

令和元年9月10日(火)、合資会社沖縄実業(社長 宮里 幸雄)様からポータブルトイレの寄贈がありました。
今回は沖縄県へ25台、本会へ25台、合計50台の寄贈があり、昭和54年から毎年継続して寄贈いただいているポータブルトイレの数は、累計3,200台に上ります。
贈呈式において、営業二部部長の宮里研作様から「今後も企業活動を頑張り、社会貢献の一助として継続していきたい。」とお話しがありました。
いただいたポータブルトイレは、沖縄県と本会で特別養護老人ホーム入所者や、市町村社協を通じて在宅での介護が必要な皆様へ活用させていただきます。
合資会社沖縄実業様、誠にありがとうございました。
【写真左から2番目】宮里 研作 様(合資会社沖縄実業 営業二部部長)
【写真左から1番目】国場 隆 様(合資会社沖縄実業 総務部次長)
【写真右から2番目】大城 玲子 様(県子ども生活福祉部長)
【写真右から1番目】湧川 昌秀(本会 会長)