平成29年9月14日(木)、合資会社沖縄実業様から、ポータブルトイレの寄贈がありました。
今回は沖縄県へ35台、本会へ35台、合計70台の寄贈があり、昭和54年から毎年継続して寄贈をいただき、累計3,100個に上ります。
贈呈式で宮里幸雄社長から、「地域の皆様に支えられ当社の企業活動も今日まで継続することが出来、寄贈も今年で第39回となりました。今後も企業活動を一生懸命に頑張り、社会貢献、社会福祉活動の一助として継続していきたい。」とお話しがありました。
いただいたポータブルトイレは、沖縄県と本会で特別養護老人ホーム入所者や、市町村社協を通じて在宅での介護が必要な皆様へ活用させていただきます。
合資会社沖縄実業様、誠にありがとうございました。
【写真中央】
宮里 幸雄 様(合資会社沖縄実業 社長)
【写真左】
金城 弘昌 様(県子ども生活福祉部長)
【写真右】
湧川 昌秀(本会 会長)