第5回「地域づくり」と「居場所のチカラ」を考えるこども食堂と社協の協働実践研修会を開催しました!!

令和8年7月17日、「第5回『地域づくり』と『居場所のチカラ』を考える こども食堂と社協の協働実践研修会」が、全国のリアル会場とオンラインを併用して開催されました。沖縄県会場は沖縄県総合福祉センターに設けられ、社会福祉協議会職員や行政職員など約20名が会場で参加したほか、オンラインでも約13名が参加しました。

【第1部】
基調講演では、全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長の三島理恵氏が登壇し、「社会福祉協議会への期待~こども食堂支援から寄せて~」をテーマに講演を行いました。こども食堂支援を通して見えてきた地域づくりの大切さや、社協に期待される役割について理解を深める機会となりました。

▲第1部「基調講演」

【第2部】クロストークでは、全国各地の3人の社協職員と、全国こども食堂支援センター・むすびえの湯浅誠氏によるトークセッションが行われました。

セッションでは、それぞれの社協職員としての歩みや経験、転機となった出来事などが語られ、仕事に対する思いや人生観が深く掘り下げられました。最後には、全国の社協職員へ向けたエールが一人ひとりから送られ、参加者に勇気と活力を与える有意義な時間となりました。

▲第2部「トークセッション」

【第3部】分科会では「企業との連携」「広域ネットワークの運営」「これから始める支援の一歩」の3つのテーマごとに全国各地数名の登壇者がそれぞれの地域で活用できる実践的なアイデアや工夫について情報交換が行われました。

▲第3部「分科会(テーマ:これから始める支援の一歩)」

今回の研修会は、こどもの居場所づくりのさらなる「深化」と、社会福祉協議会の「進化」について考える貴重な機会となりました。全国各地の実践事例から多くの学びを得るとともに、地域の実情に応じた居場所づくりやネットワークづくりの重要性について、改めて認識を深める機会となりました。また、全国の居場所づくりに携わる関係者が思いや課題を共有し、互いに刺激を受けながら、今後の活動への意欲を高める有意義な場となりました。