受賞作品 11点

「特別展」として新型コロナウイルス感染症拡大防止のため審査員を集めての審査会を実施せず、令和2年12月9日~12月11日までの3日間部門ごとに審査のみを実施しました。

尚、今年度は新型コロナウイルス感染症の状況に鑑み、受賞者の皆様ならびにご参列者の皆様の安全確保を最優先に考慮し、表彰式を執り行いません。このたびの受賞者の皆様につきましては、授与品の発送をもって表彰にかえさせていただきます。

◆審査員賞・・・・各部門1点(6名)

◆かりゆし賞・・・各部門80歳以上の最高齢者(5名)※彫刻部門においては該当者なし、洋画部門は4名辞退

 

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日本画部門

【かりゆし賞】「先人を偲せる風景」星山ミツ 84歳 108×77

【審査員賞】「ニライカナイから」榮野川盛治 73歳 116×91

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洋画部門

【かりゆし賞】「とてもかわいくて愛しい初ひ孫の「信くん(3ヶ月)」」平良カツ子 92歳 54.6×67.5

【審査員賞】「タマナー」古謝廣 82歳 73×85

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彫刻部門

【審査員賞】「風神」與那嶺勝正 78歳 50×30×40

工芸部門

【審査員賞】「タンカーユーエー(初誕生)」岸本秋子 80歳 45×70

【かりゆし賞】「雲海」幸地良丈 85歳 42×28

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書部門

【審査員賞】「階前虎跡石苔紫、雨裏鳥聲江竹斑」真栄城徳喜 77歳 136×35

【かりゆし賞】「筆硯得佳友」安河山可良 98歳 194×44

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真部門

【審査員賞】「挑む」當山清裕 83歳 32×42

【かりゆし賞】「屋内から見た識名園」慶田盛常夫 91歳 54×71

 

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