第41回 24時間テレビ福祉車両贈呈式

平成31年3月1日(金)、24時間時間テレビチャリティー委員会から、リフト付きバスを「一般社団Kukuru(くくる)」へ、スロープ付き普通自動車を「一般社団法人がじゅまる自立就労センター希望の大地」へ贈呈されました。
沖縄テレビ放送株式会社久保田憲二社長は「同チャリティーはテレビメディアの特性を最大限に生かした募金活動であり、多くの方の御尽力の賜物で募金が集まりました。安心に暮らせる社会の実現を目指して福祉車両が有効に活用されるものと願っています。」と挨拶がありました。
沖縄県社会福祉協議会湧川昌秀会長からは「同チャリティー委員会様にはこれまで115台もの福祉車両を寄贈いただいている事に感謝しています。寄贈を受けた福祉車両を活用してさらに利用者に寄り添った事業の展開が図られるものと期待しています。」と話しました。
受配団体の県内の障がい児者在宅支援事業等を行っているKukuru金城のえみ看護師は「人口呼吸器を使用している利用者もいるなかで、寄贈された福祉車両を笑顔で利用している様子が目に浮かぶようです。子どもたちのために活用してさせていただきます。」とお礼の言葉がありました。また、就労支援等の事業を行っているがじゅまるの高嶺豊代表理事は「今までは車いす利用者の方は、車いすを乗り換えて外出したりと不便で大変懸念していたが、車両の寄贈を受けて気軽に外出できるようになりうれしく思います。感謝します。」と話しました。

今回、全国から寄せられた募金は8億9376万7362円。そのうち、県内の募金額は490万7605円。
県内では今年度までに合計115台の福祉車両が寄贈されています。

 

左から
沖縄テレビ放送株式会社 久保田憲二社長
沖縄県社会福祉協議会 湧川昌秀会長
一般社団法人がじゅまる自立就労センター希望の大地 高嶺豊代表理事
利用者 下田愛美さん
一般社団法人Kukuru 角 知子 事務局
一般社団法人Kukuru 金城のえみ クリニカルマネージャー 看護師

【今年の寄贈先団体】
●リフト付きバス ・・・一般社団法人 Kukuru
●スロープ付き自動車 ・・・一般社団法人 がじゅまる 自立・就労センター 希望の大地